最下位の楽天は王者ソフトバンクに完敗し、今季の同戦負け越しが決まった。

先発の滝中瞭太投手(31)が試合を作れなかった。初回1死一塁から3番近藤に先制2ランを被弾。続く栗原には2者連続弾となるソロを食らった。2回は柳田の適時二塁打、3回は山本祐にソロを運ばれた。右腕は3回81球、9安打6失点で降板となった。

4回から2番手で登板した田中千晴投手(26)は先頭柳田にソロを許したものの、以降は無安打投球。4回1安打1失点、8奪三振と結果を残した。

打線は4回に黒川史陽内野手(25)が5号ソロを放ち、6回にはドラフト7位の阪上翔也外野手(22)が通算13打席目でプロ初安打をマークしたが、相手先発の上沢を攻略できなかった。9回にはYG安田捕手(26)が特大の8号ソロで意地を見せた。

今季ソフトバンク戦の対戦成績は11勝13敗で負け越しとなった。

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