虎は負けなかった。勝ちに等しいドローだ。延長12回、チーム今季最長5時間5分の大激闘は2-2。負ければ1ゲーム差に迫られていたところで、2ゲーム差を守った。優勝マジックを一つ減らして「2」とし、栄光のリーグ連覇へまた一歩前進だ。
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阪神藤川球児監督一問一答
-流れが苦しい中で引き分けた
「そうですね。そういうゲームだったんでしょうね」
-9回も諦めない姿勢
「初回から最後まで集中力は本当に高かったと思います。結果が分からないところに挑戦していってますからね。でも最後まで粘り強くやってくれたと思います」
-総力戦の中で負けなかった
「この後のゲームでそれを生かさなければといけないなと思いますね。全員が本当に総力戦の中で、カバーし合いながらやってくれたというところで、タイガースとしての形は出たかどうかは分かりませんけどね」
-ミスをカバーした
「そう思うしかないですよね。やっぱりプレーしている選手も、なんていうのかな、簡単にプレーしているわけじゃはないですから。そういう部分の、こちらはしっかり受け止めながらというところにはなりますね」
-大山の2打点は試合の流れを変えた
「もちろんそうですね、ヒットが出たタイミングが得点機ではないシーンとかが多々、あったと思いますけど、やっぱりプロ野球をやっているとこういうゲームなんだろうというところで、誰も予想できないことが起こってきますからね。大山はそういう意味では非常に、スイングも状態がいいですしね。最後の1本も惜しかったですけどね。心強いです」
-勝てなかったか、負けなかったかどちらが強いか
「どちらもないです。総力戦で戦い抜いたと。ファンの方とともにグラウンド上で最後まで戦い抜いたことを誇りに思うし、明後日のゲームにつなげるというところではあります」
-引き分けは上位が有利
「とにかく目の前のゲームに挑戦していくというところになりますので、ひとまず上に上がってそれからになりますけど。変わらず戦い続けるというところですからね」



