球団史上初のリーグ連覇に王手をかける阪神は、投打タイトル争いも席巻中だ。

投手では村上頌樹投手(28)が1・85で防御率1位。0・02差で2位の高橋遥人投手(30)は、16勝(3敗)をあげており、最多勝と最高勝率の2冠獲得をほぼ手中におさめる。この日先発の才木浩人投手(27)は172奪三振で、最多奪三振のタイトルへ、どこまで数字を伸ばせるか。2桁勝利トリオが先発陣の柱として支えてきた。

また、育成出身2年目の工藤泰成投手(24)は55試合に登板して防御率0・92、11セーブを挙げており、巨人竹丸和幸投手(24)らと新人王の座を争う。

野手では佐藤輝明内野手(27)が打率3割1分4厘、38本塁打、102打点で、22年のヤクルト村上宗隆内野手(現ホワイトソックス)以来、通算9人目の3冠王へ突き進む。森下翔太外野手(26)は打率2割9分6厘、35本塁打、84打点でいずれも2位。打率では中野拓夢内野手(30)が2割9分1厘、大山悠輔内野手(31)も2割8分3厘をマークしている。

タイトル争い上位は以下の通り(2日現在)。

【防御率】

村上(阪神)1・85

高橋(阪神)1・87

才木(阪神)2・32

【奪三振】

才木(阪神)172

村上(阪神)155

山野(ヤクルト)152

【勝利】

高橋(阪神)16

山野(ヤクルト)12

東(DeNA)12

【勝率】

高橋(阪神).842

山野(ヤクルト).750

才木(阪神).667

【打率】

佐藤(阪神)3割1分4厘

森下(阪神)2割9分6厘

中野(阪神)2割9分1厘

【本塁打】

佐藤(阪神)38

森下(阪神)35

牧(DeNA)30

【打点】

佐藤(阪神)102

森下(阪神)84

大山(阪神)84

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