巨人中山礼都外野手(24)が逆転2ランを放った。1点を追う4回1死三塁、DeNA篠木の直球を捉えた。3ボールから真ん中付近の148キロを強振。右中間スタンド中段に運んだ。
打線は篠木相手に3回まで無安打に抑えられるも、4回先頭の川原田純平内野手(24)がチーム初安打となる左翼線二塁打を放ち好機を演出。続く湯浅が犠打で走者を進め、中山が2ランを放った。
中山は今季1軍で60試合に出場し、打率1割9分1厘、2本塁打。後半戦で2発と存在感を示していたが、9月2日以降は13打席連続無安打と苦しみ、同19日に登録抹消となっていた。CSでもう一度1軍の舞台へ。「アピール弾」となる1発となった。



