優勝マジック「1」の阪神が敗戦。リーグ優勝の行方はナイターゲームの巨人の結果待ちとなった。
4-4のまま迎えた8回。6番手ラファエル・ドリス投手(38)が決勝点を献上した。安打、犠打、暴投で1死三塁のピンチを招くと、中村奨成外野手(27)に適時打を浴びた。
その後、勝田の打席で一度タイムを取ったが、四球で歩かせ、1イニング持たず降板。代わった石井大智投手(29)は迎えた菊池を打ち取るも、続く坂倉に右前適時打を許した。
6人でつないだリリーフについて、藤川球児監督(46)は「いい仕事をしたと思います。素晴らしい勝負をしていましたから。このまま続けることですね」と話した。ドリスの状態については「まあまあ大丈夫でしょう」とした。
2位巨人は午後6時から東京ドームでDeNAと対戦。巨人が負ければ阪神が優勝、巨人が勝つか引き分けなら優勝は4日に持ち越される。異例の「V待機」の形になった。



