DeNAが巨人に逆転勝ちし、勝率5割以上を決めた。

2点を追う7回。先頭の度会隆輝外野手(23)が右前打で出塁すると、牧秀悟内野手(28)も左翼線への二塁打で続いた。2死満塁から代打・佐野恵太外野手(31)が巨人堀田のチェンジアップをはじき返し、同点の2点適時打。試合を振り出しに戻した。

なおも2死一、三塁から、古市尊捕手(24)が右前適時打を放ち、勝ち越し。ドラフト5位の成瀬脩人内野手(25)の適時打でさらに1点を追加した。この回打者9人5安打4得点の猛攻で、流れを引き寄せた。

今季から勝率5割未満もしくは首位から10ゲーム差以上のチームが、CSファイナルステージに進出した場合、優勝チームに2勝のアドバンテージが与えられる。この日の試合で勝率5割以上は確定。4日の阪神戦(横浜)で勝ち、もしくは引き分けで優勝した阪神とのゲーム差が10未満となることが確定するため、アドバンテージ回避となる。

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