阪神伊藤将司投手(30)が難役に臨む。3日夜の優勝決定から一夜明けた試合に先発した。
前日3日はあわただしかった。甲子園で練習したあと、広島に移動。昼の試合に勝って優勝を決めたらセレモニーなどに参加予定だった。ただ、自力で優勝が決まらなかったため、チームの優勝を祈りながら、広島を離れて横浜に移動。夜のビールかけには参加しなかった。
優勝については球団広報を通じて「うれしいです」と喜んだ。
ここまで2勝の左腕は今季初のDeNA戦。CSファイナルのアドバンテージを追加できるかが関係してくる試合だ。
「シーズン最後の登板になると思うので、いい投球ができたらいいなと思う。1人ずつ抑えていけたら」と語ってマウンドに向かった。



