DeNAは5日、今季から指揮を執っている相川亮二監督(50)と来季を契約を結ぶことが決まったと発表した。
今季は71勝69分けの3位でシーズンを終え、5年連続のCS進出を決めた。就任1年目での70勝以上は球団では1998年の権藤博監督以来、28年ぶり2人目だった。
南場智子オーナー(64)と相川監督のコメントは以下の通り。
【南場オーナー】
昨日をもって、横浜DeNAベイスターズのレギュラーシーズン全日程が終了いたしました。応援してくださった皆さまに心から感謝申し上げます。お約束していたリーグ優勝をまたもお届けできず、本当に申し訳ございませんでした。
なお、相川監督につきましては、来季の続投をお願いし、受諾いただきました。故障者が多く想定通りの戦力がそろわない中においても、捕手出身ならではの洞察を生かして粘り強く戦い抜き、7月以降の立て直しを図ってくれました。若手選手の台頭という来季につながる明るい兆しも見えました。これらを総合的に評価し、続投をお願いした次第です。
今年も目標を果たすことができず悔しい思いでおりますが、今を起点にベストを尽くして参ります。ファンの皆さまにおかれましては、どうか最後までチームの戦う姿を見守っていただき、変わらぬご声援を賜りますようお願い申し上げます。
【相川監督】
今シーズンはリーグ優勝に届かず、ファンの皆さまの期待に応えられなかったこと、非常に申し訳なく、悔しい思いでいっぱいです。我々に残された最後のチャンスとして、クライマックスシリーズ、日本シリーズを制して必ず日本一を勝ち取ります。
このたび、来季に向けての続投要請をいただき、改めて身が引き締まる思いです。我々はこの結果に決して満足しておりません。まずは目の前の日本一をとりにいくこと、そして来季こそ必ずリーグ優勝を達成するために、全力で戦ってまいります。
引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。



