CSで歴史をつくる。日本ハム郡司裕也捕手(28)が、10日から始まるCSファーストステージへ向け「(監督の)新庄剛志に何も肩書がないのは良くない。僕がそろそろ、つけてあげたい」と、下克上からの日本一を誓った。

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-今季を振り返って

「チームとしても個人としても悔しい1年だった。開幕してから全てがうまくいかず、負のループに入ってしまった。チームに迷惑をかけてしまったが、自分の野球人生においては非常にいい経験だった」

-スタートダッシュに失敗した要因は

「うまく(気持ちを)切り替えられずに、こんなはずじゃないと自分を追い込んでしまっていた。そこは反省」

-今季は捕手としても11試合に出場

「こんなことができるの、多分世の中に僕だけ。応援してくれるのもファイターズや新庄監督だけだと思うので、ありがたい。僕の強みだと思っている」

-新庄監督への思いは

「抹消された時『復活を願う』とDMで送ってくださった。それ以降もポジションを替えながら、なんとか起用してくれて本当にありがたいし期待に応えたい」

-CSへの意気込み

「失うものは何もないという気持ちで、どんどん相手にかかっていきたい。それぐらいの勢いが必要。胸を張れる成績じゃないとヒーローインタビューでは本領を発揮できないので、CSで活躍して、いいヒーローインタビューを見せられれば」