楽天吉井理人監督(61)が1軍の主力選手たちに2週間の休養を与える方針を明かした。
例年はシーズン終了後から1週間程度の休暇を挟んで秋季練習を迎えていたが、吉井監督は休むことを重要視する。「こっから2週間はみんなしっかりと休んでもらおうと思ってます。それから技術を重点的にする選手、体力を重点的にする選手と分かれると思うんで、そこを11月、12月、1月の間にしっかりやってもらって、キャンプに入っていくという風にしていきたい」と説明した。
理論派指揮官ならではのプランだ。「とりあえずシーズンが一番遠い時期に休むのが一番いいんで。日本の野球はそこちょっとね、休む時期間違えて、選手にすごく迷惑かけるんですけども。本当はね、この後が一番楽しみなんですけども、そこを休める時期があるんで、まずはしっかり休んで、体と気持ちをリセットして、10月の後半からしっかりと練習しましょうと言いました。2軍は違いますよ」と強調した。
一方、吉井監督はハードスケジュールをこなす。今季最終戦翌日から宮崎入りし、みやざきフェニックス・リーグを視察する予定だ。「私は明日(6日)から宮崎行きますけども、まだ実戦で頑張らなきゃいけない人は、引き続き頑張ってもらいます」と力を込めた。



