出た、超遅球! 阪神の大竹耕太郎投手(30)が、超スローボールでスタンドを沸かせた。

3回1死走者なしの場面。石原へ1ストライクからの2球目だ。球場表示で63キロの1球を投じ、ファウルで追い込んだ。そして、2ストライクから真ん中高め139キロの釣り球でバットに空を切らせた。この回は全てのアウトを空振り三振で奪った。

初回から持ち味の緩急がさえ、3回まで打者9人をパーフェクト。極上の立ち上がりを見せた。

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