広島は坂倉がチームの全2安打を1人で記録する孤軍奮闘も、打線が沈黙した。
阪神大竹の前に、5回まで無得点。2点を追う6回は、2死一、二塁から坂倉が二塁手を抜く中前適時打で1点を返した。なお2死一、三塁は佐々木が凡退。7回以降も中継ぎ陣に無安打に封じられ、連勝がストップ。新井貴浩監督(49)は「真っすぐがいつもよりきているから、それでちょっとやられた」と大竹の出来の良さを認めた。
▽広島工藤(2度目の先発もプロ初黒星)「ピンチの場面で甘く入った。もっとコースにきっちり投げられていたら。来シーズンに向けてフィジカル、技術面を上げていきたい」
▽広島坂倉(チーム全2安打を放つ孤軍奮闘に)「あまり変えずにいつも通りいこうと思っていました。(明日の最終戦に)勝って終われるように頑張ります」



