来季の新監督に元ソフトバンク監督の工藤公康氏(63)が就任することが決まった。8日、名古屋市内の球団事務所で取材対応した加藤宏幸球団社長は「次は外部から経験も知見もあってドラゴンズに注入してくれる方が現状としていいだろうというふうになり、工藤さんに白羽の矢が立ちました」と明らかにした。

◆工藤公康(くどう・きみやす)1963年(昭38)5月5日、愛知県生まれ。名古屋電気から81年ドラフト6位で西武入団。ダイエー、巨人、横浜、西武と渡り歩き、MVP2度。最優秀防御率4度、最高勝率4度、最多奪三振2度。優勝請負人と称され、日本シリーズでもMVP2度。47歳の10年に現役引退。通算224勝142敗3セーブ、防御率3・45。15年からソフトバンク監督を務め、在任7年でリーグ優勝3度、日本一5度。16年に野球殿堂入り。正力松太郎賞5度。現役時代は176センチ、80キロ、左投げ左打ち。

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