最後の投手本塁打は中日カイル・マラー投手(29)だった-。8日、阪神ヤクルト戦(甲子園)が行われ、セ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了。同リーグは来季からのDH(指名打者)制導入が決定している。これで投手が打席に立つ「9人制野球」の歴史が、幕を閉じた。
マラーは9月14日阪神戦(甲子園)の5回1死一塁の場面で、阪神伊藤将からバックスクリーンへ今季2号2ランを放った。これが投手による最後の本塁打となった。ちなみにマラーは9回に左翼フェンス直撃の2点二塁打を放ち、この試合1人で4打点。投げても完封勝利を記録した。
日刊スポーツは今年9月に「ラストホームランピッチャー」の称号を手にするのは誰か? という企画を実施。読者686人の応募でマラーは広島床田の106票に次ぐ104票を集めた。



