4季ぶりの王座奪回へ王手をかけた。仙台大が6-0で開幕8連勝中の東北福祉大に先勝した。大学日本代表の左腕、大城海翔投手(3年=滋賀学園)が9回5安打無四球、14三振を奪う快投で完封した。打っては新保玖和内野手(3年=霞ケ浦)が、本塁打争いを独走する今季4号3ランで援護した。あと1勝で勝ち点5の完全優勝となり、24年秋以来12度目のリーグ優勝が決まる。
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東北福祉大はドラフト候補の猪俣駿太投手(4年=明秀学園日立)が今季初黒星を喫した。前節まで防御率0・35と安定した投球を見せていたが、この日は4回1/3を5安打5失点。先頭から2連続四球を与えるなど計4四球と精彩を欠いた。「今日は一番良くないところが出てしまったので、切り替えて次に備えようと思います」と修正を誓った。



