DeNAが巨人に連勝し、阪神とのCSファイナルステージ(甲子園)進出を決めた。相川亮二監督(50)は「2試合とも苦しいというか、緊迫した中で選手たちが本当によく頑張ってくれた」とナインをたたえた。
度会隆輝外野手(24)が前日10日の9回に放った決勝ソロに続き、2打席連発となる初回先頭打者本塁打。指揮官は「こういう舞台でそういうことができるのが彼の持ち味だと思う。ナイスバッティング」とたたえた。
続く牧秀悟内野手(28)が左中間への二塁打で出塁すると、2死二塁から佐野恵太外野手(31)が右前適時打。初回に2点を先制した。
1点リードの7回には2死三塁から、戸柱恭孝捕手(36)が適時打で貴重な追加点。8回には牧が2試合連続のアーチをかけ、突き放した。
先発の石田裕太郎投手(24)は毎回走者を出しながらも、5回5安打1失点でCS初先発初勝利。相川監督は「十分すぎます。しっかりとしたピッチングをしてくれた」と評価した。



