2位西武が3位日本ハムに敗れ、1勝1敗と第3戦に勝負はもつれた。
先発した高橋光成投手(29)が7回1失点の力投も打線が無得点とつながらなかった。西口文也監督(54)は「なかなかシーズンと同じで打てなかった」と話した。
1点を追う5回には安打と死球で無死一、二塁と同点のチャンスを作ったものの、渡部聖弥外野手(24)に対して送りバントの作戦は取らず痛恨の見逃し三振。後続も続かず、無得点に終わった。西口監督は「昨日の今日というところでね、聖弥が違う姿をしっかり打席で見せてくれるかなと思ったんですけど。思いきりよくいけていないというか、腹をくくれていないように見えます」と2日間で4三振の渡部に言及した。
5回に死球を受けた長谷川信哉外野手(24)は守備に就いたが、7回の打席で代打を送られた。西口監督は「守りに関しては問題なかったんですけど、打つ方で力が入りづらいというところで」と交代の理由を説明。長谷川は試合中に治療を受け、離脱には至らず。明日の出場は、様子を見て判断することになる。



