日本ハムは13日、都内で第5回スカウト会議を開催し、指名候補約90人の動向を確認した。14日には、米球界挑戦も視野に入れる横浜の織田翔希投手(3年)と面談を予定。大渕隆スカウト部長は「(NPB球団の)話を聞くということは、興味はちゃんと持ってもらえているんでしょうね。頑張ります」とし「将来メジャーに行くかもしれないけど(まずは)日本で頑張ってほしいなと思う」と、話した。

2月の段階で1位指名候補は15人ほどをリストアップ済み。投打二刀流を目指す山梨学院・菰田陽生投手(3年)青学大・鈴木泰成投手(4年)らが含まれているとみられる。1位候補の決定はドラフト会議直前になる見通しで、木田優夫GM代行は「うちはずっと(その年で)一番いい選手を取る。その方針に変わりはありません」とした。