巨人は14日、李承燁打撃コーチ(50)が今季限りで退団すると発表した。
「アジアの大砲」と呼ばれた李氏は06~10年まで巨人でプレー。NPB通算159本塁打を放っている。昨秋の秋季キャンプでは臨時コーチとして主に若手を指導。キャンプ終了後に阿部慎之助前監督(47)が「1年間いてほしい。僕の方から正式にオファーは出してあります」と打撃コーチ就任を打診し、今季から打撃コーチを担っていた。
◆李承燁(イ・スンヨプ) 1976年(昭51)8月18日、韓国・大邱広域市生まれ。95年に韓国プロ野球のサムスンに入団し、9年間で324本塁打を放った。04年に来日してロッテ-巨人-オリックスの3球団でプレー。11年オフにサムスンに復帰して17年限りで現役引退。23年から25年途中までは韓国の斗山で監督を務めた。日韓通算626本塁打。左投げ左打ち。



