亜大が春優勝の国学院大から勝ち点を挙げ、開幕からの8連勝で22年春以来28回目の優勝を決めた。

同点で迎えた9回2死満塁からドラフト上位候補に挙がる山里宝内野手(4年=神戸国際大付)が勝ち越しの左越え適時二塁打を放ち、勝利を決めた。山里は3回にも2死一塁から先制の左越え2ラン本塁打を放。主将が4打数2安打4打点で優勝に導いた。

投げては先発の黒木陽琉投手(3年=神村学園)が4回を2安打1失点に抑え後ろにつなぎ6投手の継投で競り勝った。

24年1月に正村公弘監督(63)が就任。新体制で迎えた3年目。今年はドラフト上位候補で1戦目でノーヒットノーランを達成した川尻啓人投手(4年=高岡商)ら、豊富な投手陣と、大学日本代表の山里、前嶋藍捕手(4年=横浜隼人)を擁し、優勝をつかみとった。

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