来季の去就が微妙な状況となっている巨人トレイ・キャベッジ外野手(29)が14日、荷物整理でジャイアンツ球場を訪れた。みやざきフェニックス・リーグから帰京しており、2年目の今季について「楽しかったですし、いろいろ経験ができました。もうちょっと成績に関してはいいものを残せた方が良かったなと思いますけれども。全体的にはいい2年目のシーズンだという風に思います」と振り返った。
今季は103試合に出場して打率2割3分5厘、
13本塁打、OPS・681だった。シーズン後半から状態を落として3度の2軍降格も経験。CSファーストステージのメンバー入りも果たせなかった。
シーズン終盤には構えを試行錯誤。オープンスタンスから両足並行にするスクエアスタンスに変えるなど、不振脱出を試みた。「もうちょっと自分のしっくりくるバッティングフォームっていうのを今後模索していきたいという風に思います」と話し、足早に球場を後にした。



