ソフトバンクのドラフト3位鈴木豪太投手(23)が3回途中から登板し1回1/3を無安打無失点と見事な火消しぶりを見せた。先発のエース左腕モイネロが3回に乱れ2安打3四球で日本ハムに2点のリードを許し、なおも2死満塁のピンチでマウンドに立つと、山県を得意のカットボールで遊ゴロに仕留めた。回またぎの4回は2番からの上位打線を9球で三者凡退に片付け、4回裏に打者10人で5点を奪い逆転する攻撃のリズムをつくった。
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▼ソフトバンクは2番手のルーキー鈴木豪が勝利投手。プレーオフ、CSで新人の勝利投手は19年甲斐野(ソフトバンク)以来7年ぶり11人目。球団では06年柳瀬、19年甲斐野に次いで3人目。柳瀬は1S<2>、<3>戦で、甲斐野は1S<3>戦、ファイナル<1>戦で、2人ともリリーフで2勝を挙げている。
◆鈴木豪太(すずき・ごうた) 2003年(平15)8月31日生まれ、滋賀県出身。東海大静岡翔洋では2年秋からエースも、甲子園出場なし。大商大に進み、サイドスローに転向。2年春からリーグ戦に登板し、3年春、4年春にリーグMVP。25年ドラフト3位でソフトバンク入団。26年4月7日西武戦で初登板。6月25日オリックス戦で初勝利。今季推定年俸1100万円。175センチ、86キロ。右投げ右打ち。



