阪神森下翔太外野手(26)がアクシデントに見舞われた。
6回2死の第3打席で、二塁ベースよりやや遊撃の守備位置寄りの打球を放った。「森下シフト」でその位置を守っていた二塁の牧秀悟内野手(28)が捕球し、一塁へ送球。森下は懸命に走ったが、一塁でアウトになった。その際、右太もも裏を押さえ、顔をしかめた。
その後、ベンチから姿を見せず。場内には「森下選手は手当てをしています」のアナウンスが流れたが、そのまま前川右京外野手(23)と交代した。森下は「今、言えることは何もありません」と言い残し、試合中に引き揚げた。
この日は佐藤輝明内野手(27)がベンチを外れ、試合中盤で森下まで交代。阪神は第2戦にして、シーズンの3、4番を欠く苦境に立たされた。



