日本ハムはアドバンテージ含めて4敗目を喫し、日本シリーズ進出へはあと1敗も許されない崖っぷちに立たされた。試合後、新庄剛志監督(54)は「諦めませんよ」とひと言だけ言い残して、宿舎へと向かった。

2-2の7回2死満塁ではソフトバンク近藤を遊ゴロ。しかし、9回1死満塁から4番栗原にサヨナラ満塁弾を被弾し敗戦を喫した。

先発の北山亘基投手(27)は7回途中105球、4安打2失点、7奪三振で試合を作ったが報われなかった。

打線は初回無死一、二塁から3番清宮幸太郎内野手(27)が左前に先制打を決める。なおも無死満塁で5番万波中正外野手(26)の三ゴロ併殺の間に得点し、2点を先行した。しかし、2回以降は得点を奪えなかった。

チームはレギュラーシーズンを含めるとソフトバンク戦で今季20敗目(CSアドバンテージは除く)となった。16日同戦で敗れるとCSファイナルステージ敗退が決まる。

【動画】ソフトバンク栗原陵矢がサヨナラ満塁ホームラン

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