阪神代走の切り札、植田海内野手(30)が本領を発揮した。1点を追う9回、1死から四球を選んだ大山悠輔内野手(31)の代走で登場。高寺望夢内野手(23)の内野安打で一、二塁とし、続く木浪聖也内野手(32)の1ボール1ストライクからの3球目に重盗を成功させた。植田の三塁への滑り込みに対し、DeNAはリプレー検証を要求したが判定は変わらず。「もう行くしかなかったんで。行きました」と決死の覚悟で1死二、三塁に好機を広げたが後続が倒れ、あと1点が遠かった。

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