負ければ敗退の阪神が、長距離砲デルミス・ガルシア外野手(28)を緊急招集した。15日まで宮崎フェニックス・リーグに参加していた。
佐藤輝明内野手(27)と森下翔太外野手(26)の二枚看板がともに故障でスタメンを外れる緊急事態。ポストシーズン史上初の3試合連続0封負けという屈辱で王手をかけられた。その上、16日には前川右京外野手(23)が死球で左手小指を骨折した。
ガルシアは今年7月に四国IL高知から加入。19試合で2本塁打、7打点、打率1割2分9厘。確実性や守備に課題は残したものの、破格のパワーを発揮した。8月28日に出場選手登録を抹消。ポストシーズンの出番に備えて宮崎で打席をこなしてきた。



