もちろんまだ諦めていない。阪神は16日のCSファイナルステージ第3戦で3戦連続完封負けを喫し、DeNAにCS突破へ王手をかけられた。

佐藤輝明内野手(27)と森下翔太外野手(26)の2人をスタメンに欠く緊急事態。森下は7回に代打で出場。佐藤はベンチ入りも、結果的に2戦連続で欠場する形となった。

試合後、藤川球児監督(46)は「その中で戦っていかなければいけないし、やらなければいけないゲーム展開というのは、3点はちょっと重かったかなというのはありますね。これはもう勝負の中ですけどね」と振り返った。

リーグ連覇へ打線を牽引(けんいん)してきた2人の不在は痛い。第4戦以降についても「厳しい状況には変わりないと思います」と話した。それでも、可能性を信じて最善を尽くす。「そのためのベストを尽くしながら、明日、あさって、その次とまだ日本シリーズまでというところで彼らも取り組んでいますから。当然、明日以降のために最善の努力をチームスタッフともにやっていると思います」。ここから3連勝へ。まだ終わっていない。

【プロ野球CSスコア速報】はこちら>>