失意の阪神工藤泰成投手(24)に寄り添ったのは、坂本誠志郎捕手(32)だった。「あそこで抑え切れる、勝ち切れるピッチャーになりたいと思ってやってくれたらいいと思うし、そのためのサポートをまたみんなでしないといけないと思う」と泣き崩れた肩を抱いた。侍ジャパンの一員として今春のWBCで戦い、阪神では頼れる主将であり続けた。日本一への志半ばで終わった今季について「悔しさをどういうふうに取り組んで、どういうふうに表現できるか、それぞれ見つめ直して頑張りたいと思います」と締め、前を向いた。

【関連記事】――<><>【阪神】主将・坂本誠志郎が涙の工藤泰成に声をかけた理由「今日だけの結果で評価することは…」

【プロ野球スコア速報】はこちら>>