日本野球機構(NPB)は20日、9、10月度「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手を発表し、楽天荘司康誠投手(26)がプロ4年目で初受賞した。
荘司は9、10月の5試合に先発し、36回を投げ、リーグトップの41奪三振、リーグトップタイの3勝(1完封)、リーグ2位の防御率1・00を記録するなど好成績を収めた。
初の月間MVPを受賞した右腕は「すごく光栄に思います。(9、10月は)自分でも手応えのある1カ月だったのでうれしいです。試合ごとの反省を生かして、自分なりのピッチングの形をもって臨めましたし、それを最後まで崩れることなくやり遂げることができたことが、良い結果に結びついたと思っています」とコメントした。
自身初の開幕投手を務めた今季は25試合に先発し、自己最多を更新する9勝(9敗)、防御率3・45をマーク。規定投球回にも初めて到達し、171奪三振で初タイトルとなる奪三振王にも輝いた。



