楽天は20日、伊藤光捕手(37)に来季の選手契約を行わない旨を通知したと発表した。球団では第1次戦力外通告期間の酒居、林(ともに育成契約打診)、今野、日当、育成の松田、前田銀に続く今オフ7人目の戦力外となった。
19年目の伊藤光は昨オフに海外FA権を行使し、DeNAから楽天に移籍した。今季は22試合で打率1割3分3厘、1本塁打、2打点。古巣戦となった6月2日DeNA戦(横浜)に9回から代打で出場し、今季1号となるソロを放ち、現12球団すべてから本塁打を記録した。1軍では同5日阪神戦(甲子園)に出場したのが最後だった。
明徳義塾から07年高校生ドラフト3巡目でオリックスに入団。18年7月に2対2のトレードでDeNAへ移籍し、今季から楽天でプレーしていた。通算成績は1085試合で打率2割3分4厘、31本塁打、264打点。



