オリックスは台湾出身で育成契約で獲得した許宸緯投手(シュウ・チェンウェイ=18)が大阪・舞洲で来日後初めてブルペンに入った。

岸田監督らが見守る中、直球、スライダー、カーブ、スプリットを交え約20球を披露。「本調子ではなかった」と台湾より硬い日本のマウンドにも戸惑ったようだ。岸田監督は「指にかかった球も投げていた。球の質も面白い」と、ツーシーム気味に変化する直球に注目。11月1日からの高知での秋季キャンプへの帯同も明かした。