中大が亜大に2-1のサヨナラ勝ちを収め、先勝した。同点で迎えた9回、今秋ドラフト候補の伊藤櫂人内野手(4年=大阪桐蔭)が左翼席へサヨナラ本塁打を放った。2回にも中前打を放ち、4打数2安打と活躍。ドラフトを目前に控え、存在感を示した。亜大は今季初黒星を喫し、開幕からの連勝が「8」でストップ。先発の川尻啓人投手(4年=高岡商)は7回1失点と好投したが、白星には届かなかった。

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亜大は13日の国学院戦でノーヒットノーランを達成した川尻が7回105球1失点と好投した。川尻は「(状態が)悪いなりになんとか耐えられた」と試合を振り返った。それでも「先頭打者を出したり、守備で流れをつくれなかったのが反省です」と悔しさをにじませた。22日のドラフト会議を目前に控えるが、「リーグ戦しか頭になかったので、まだ何も感じていない。明日くらいになったら何か感じるのかな」と自然体を貫いた。

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