仙台大(仙台6大学)が4年ぶりの明治神宮大会出場に王手をかけた。富士大(北東北1位)に6-0で完封勝ち。大学侍ジャパンの左腕・大城海斗投手(3年=滋賀学園)が4安打11奪三振で完封勝利。打線はオリックスのドラフト1位角田楓斗投手(4年=東奥義塾)から5回までに5点を奪い、KOした。東日本国際大(南東北)は青森大(北東北2位)との1試合目を落とすも、2試合目は伊藤航大外野手(4年=東海大相模)のサヨナラ3ランで勝利を収め、決勝に駒を進めた。25日に行われる決勝を制した大学が、明治神宮大会(11月19日開幕)に出場する。

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東日本国際大は同点で迎えた9回一、二塁、伊藤航が狙いを絞った高めのチェンジアップを捉え、右越えのサヨナラ3ランで試合を決めた。「藤木監督から『腹をくくれ』と言われて。いい顔で仲間が迎えてくれたので良かったです」と笑みを浮かべた。仙台大との頂上決戦に向けて、「僅差(きんさ)の試合になると思います。ワンチャンスをものにするしのぎあいになるので、気持ちで勝ちます」と気合を入れた。