K-1バンタム級日本最強決定トーナメント出場8選手が29日、都内で前日の計量、会見を行い、火花を散らした。横浜武道館で開催の日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WORLD GP 2021」でワンデートーナメントを行う。優勝候補筆頭のKrush同級王者壬生狼(みぶろ)一輝(19)は、リミットの53キロで計量をパスした。
会見ではお得意の「みぶろ節」がさく裂した。敬愛する大仁田厚から「邪狼」を名乗ることを認められた壬生狼。「3日前に作った」という背中に大きく金色で邪狼と書かれた革ジャン姿で登場すると「大仁田さんの師匠、馬場さんにならって王道を貫く。しっかりトーナメントで優勝して、大仁田さんと一緒に寿司を食いにいく」とまくしたてた。
1回戦では、萩原秀斗(26)-大村修輝(なおき、18)、壬生狼-野田蒼(18)、松本日向(22)-鵜澤悠也(25)、黒田斗真(20)-池田幸司(23)が対戦する。大村と対戦予定だった橋本実生(まお、21)は、感染症拡大防止のため一定の待機期間を設ける必要のある選手に該当したことを理由に、出場しない。

