西前頭3枚目の美ノ海(33=木瀬)が、大関安青錦(22=安治川)に敗れ、7勝3敗となった。勝ち越しは持ち越しとなり、優勝争いでは1敗の横綱大の里と2差がついた。

低く密着してきた相手に体を起こされ、そのまま土俵を割った。「頭が上がっちゃだめですね」と反省し、「止まっちゃいましたね」と攻め切れなかった点を悔やんだ。

取組に臨む考えは「いつも通りでした」という。一方、過去の対戦との違いには「離れたい相撲だったと思うけど、今日はくっついてきた違いはあった」と、安青錦の攻めを振り返った。

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