大関安青錦(22=安治川)が勝ち越しを決めた。

東前頭4枚目の隆の勝(31=湊川)を押し出して、8勝3敗とした。

強烈なつっぱりを受けながらも、じりじりと前に出て、最後は頭をつけて押し出した。「しっかり下から攻めることができたのが良かった。体が勝手に動いた」と明かした。

4日目から3連敗したが、立て直して5連勝。師匠の安治川親方(元関脇安美錦)から「しっかり相撲を取れと言われた。絶対大丈夫と言われて、その言葉が大きかった」と明かした。

1敗の横綱大の里が優勝争いのトップを走り、名古屋場所を制した安青錦ら6人が3敗で追う。「最後まで盛り上げられるように頑張る」と見据えた。

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