田無鉄木真(テムジン)と田無レッドタイガースの4年生以下のメンバーは昨年から合同チーム「田無テムジン・タイガース」として大会に出場している。「コロナ禍で合同練習がなかなかできず、北多摩大会にはぶっつけ本番で出ました。2試合とも敗れましたが、みんな試合を楽しんでくれた」と高田慶雄監督代理(54=写真)は笑顔で話す。両チームスタッフは、野球を通じての子どもたちの成長を第一に考え、連携を取りながら指導にあたる。
元気印の主将・小暮進之介(4年)がチームを引っ張る。出貝雅崇、菅野颯音(ともに4年)の両右腕が投手陣の軸。打線は菅野、八木麗弥(4年)らがチャンスを作り、長打力のある松田長士、百地優弥、大和田清貴(いずれも4年)、森本悠太(3年)、小暮らがかえす役割を担う。好守の二塁手・上野耀大(4年)が内野守備を引き締める。「秋の市大会では優勝を目指す」と小暮主将は秋の目標を話す。
◆田無鉄木真(西東京市)1980年(昭55)創部。西東京市立上向台小と近隣の小学校の児童が集まり活動している。在籍数25人。
◆田無レッドタイガース(西東京市)1974年(昭49)創部。西東京市立谷戸小と近隣の小学校の児童が集まり活動している。在籍数8人。
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