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注目選手
東京「キング」には地元ファンも期待
- 浜野谷憲吾(52=東京)
- 50歳を超えても「東都のエース」は、自他ともに認める東京のキングだ。今年の平和島も正月の東京ダービーを優勝。他にも2度優出し、ともに2着している。6、7月にはG2の2度を含め優出ラッシュだった。地元ファンの期待は常に浜野谷に集まっている。
勢いに乗った攻撃力は止められない
- 佐藤隆太郎(32=東京)
- 昨年はクラシックをSG初優出で制覇、続くオールスターも制し、SG2冠を取った。勢いに乗った時の攻撃力は誰にも止められない。今年の平和島も9月に一般戦で今大会を見据えた調整を試しながら優出。そのアドバンテージを持って勝ちにいく。
前走G1初制覇も地元周年Vに意欲
- 宮之原輝紀(28=東京)
- 9月の若松ヤングダービーで初のG1タイトルを手中にした。しかし「世代限定のタイトルはG1と思っていない。地元平和島の周年を勝ってG1タイトルホルダーになりたい」と自らに言い聞かせるように誓った。ターンスピードは既にSG級。地元ファンの期待は大きい。
豪快なスピードターン平和島で輝く
- 瓜生正義(50=福岡)
- 今年、長らく務めていた非常勤の選手会長を退任し、レースに集中できる環境が整った。平和島は13年にSGダービー、20年にG1・66周年大会を優勝。68周年大会にも優出しており、相性のいい水面だ。豪快なスピードターンは、いささかの衰えもない。瓜生だからこそ、平和島水面で輝く。
いまだ進化し続ける高速ターン注目
- 白井英治(49=山口)
- 平和島の白井英治は強い―。SG4冠など通算優勝は126度を誇り、平和島では03年にG1・49周年大会も優勝している。白井が「優勝したのは昔の話ですよ」と苦笑交じりに話したことがある。しかし、今も進化し続ける高速ターンから目が離せない。
平和島実績十分の安定したターン力
- 毒島誠(42=群馬)
- 通算SG優勝は10度を数え、東京の浜野谷、埼玉の桐生順平と並ぶ関東の3大エースである。平和島でも強さを発揮。今大会は64周年、昨年3月の70周年と2度優勝している。比類なきスピードと、強風、荒波も乗りこなす安定したターン力。毒島は平和島で光るレーサーだ。
当地1Vも底力で優勝争いに加わる
- 馬場貴也(42=滋賀)
- SG5冠を誇るが、平和島は一般戦の優勝が1度だけ。ただ、あまり出場していないのも確か。昨年6月、久しぶりに出場したのも4日間短期シリーズだった。これで馬場を見限るのは早計だ。現在も賞金ランクは1ケタ順位を維持。その底力で優勝争いに加わる。
当地SG2Vの好相性水面で復活へ
- 平本真之(42=愛知)
- 平和島は好相性の水面だ。地元常滑でデビュー初優勝し、2度目に優勝したのが平和島。初SGタイトルは、14年の平和島グランプリシリーズ。21年にはダービーを制し、SG3冠のうち2つが平和島だ。多少、調子を落としていても平和島なら復活する。
変幻自在ハンドル、ターンでV争い
- 吉田裕平(29=愛知)
- 今年は年初に、G1で続けざまに3度の優出を果たした。既にタイトルは24年に丸亀周年優勝で手にしているが、さらなる飛躍のきっかけとするためにも、新たなタイトルが必要になる。早いスタートから変幻自在なハンドル、ターンで上位進出、優勝を狙う。
7月SG初優出など才能ついに開花
- 西岡顕心(25=香川)
- 次代の香川を背負うと早くから注目されてきた。7月、びわこオーシャンカップでSG初優出を果たした。G1優出も今年だけで3度と、持てる才能が開花しつつある。今大会は森高一真、中村晃朋の頼りになる同郷の先輩の参戦もアドバンテージになる。
※名前横は年齢、登録 (10月8日現在)
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