待望の水神祭を挙げた。125期生で沖縄県出身レーサーの上原崚(25=東京)が、2日目7Rで5コースからまくり、デビュー254走目に初勝利を飾った。

「1号艇が強い方なので迷わずにいきました。(2Mからも)普通に回れました。デビューして一番いいモーターかも。めっちゃ押してくれました」とエース級の57号機に感謝。ここまで2着6度、3着18度あったが、やっと先頭でゴール板を通過できた。9R発売中に水神祭の祝福も受けた。 デビューからフライングがなく、近況のスタートタイミングも進化中。「(1着で)肩の荷がおりました。自分の分かる範囲のスタートを行きたい。また1着が取れるように。あと近い目標はボートレース甲子園に出ることです」。毎年7月に各出身地代表が集うG2レースへの出場を見据え、さらなる飛躍を目指す。