谷川祐一(42=滋賀)が今年初優勝を飾った。
予選トップ通過で優勝戦1枠を手にしたものの、4枠には強力なピット離れを誇る石川真二の存在。「正直、7割は(インを)取られるかな…」と思うのも無理はなかった。しかし、スタート展示に本番とインをキープ。コンマ10のトップスタートを決めて先マイ態勢に持ち込んだ。少しターンを失敗してしまい2コース差しの石川が迫ったが、2M手前で振り切った。「前検の一発目から、全部がいい足をしてましたね」。当地は4年3カ月ぶりの参戦ながら、トップ級のパワーを駆って魅了。10年6月にデビュー初勝利を挙げた水面でもあり、「いいイメージしかないですね」と満面の笑みを浮かべてレース場を後にした。次走は8月3日からの桐生一般戦の予定。





















