名刺代わりの強烈な一撃だった。若松初出走の青木蓮(23=埼玉)は進入固定の5R、6コースから豪快にまくって快勝。3連単5万円台の高配当を提供した。「フルショットで行けた分、伸びていったけど、足は悪くない。(若松は)道中で少し気をつけて乗らないといけないかなとは思ったけど、狭いとは感じない」と快勝を振り返った。
実は7月7日までの江戸川レディースVSルーキーズバトルを終えた後、ホームプールの戸田で練習中、岸壁に衝突した。右足のすねをけがして数針縫ったため、今回は久々のレース。そこで会心の白星をゲットして「足は大丈夫」と笑顔もみせた。
今年6月の戸田一般戦でデビュー初優勝を飾った129期生は、今期勝率もここまで7点オーバーと絶好調。この勢いなら、初のA2級どころか、一気にA1級も現実味を帯びてくる。無観客だが、画面越しに全国のファンへアピールを続けていく。





















