青木治親(48=川口)が巧みなインさばきで勝利を収めた。

予選2Rは明け方の雨が残った湿走路で、雨を得意とする青木には願ってもない条件だった。スタートでインから速攻を決めると1周4角で先頭に立ち、徐々に後続を突き放して危なげなくゴールした。

「前節から下周りをやりたいと思っていたので、初日のレース後にオーバーホールしてロッドなどを換えた。湿走路の朝練習が少し乗りづらかったのでセッティングをやったけど、レースは久々に乗りやすかった。雰囲気も変わって良かったし、エンジンはいい方に向いていると思う」

初日も良走路で2着と好調が続いている。3日目は晴れの予報だが、初日よりさらなる良化が見込め、好勝負が期待できそうだ。