今シリーズは地元勢が6人出場する。全員が京王閣をホームバンクとする選手で、それぞれ気持ちを前面に出して、勝ち上がりを目指す。

東京勢のトップバッターで登場する1予3Rの鈴木薫(25)は「1走1走集中して、行けるところまで行きたい」と、まずは2予進出を目指す。

鈴木竜士(30)と河合佑弥(30)は、長野・松本で合宿を行い仕上げてきた。河合は7Rで慣れない番手戦。「人の後ろは3回ぐらいしかないし難しいけど、決勝に乗るために練習してきたので」と、出せる力を存分に発揮する。

地元勢で競走得点最上位の高橋築(32)は、直近5場所で2度の優勝がある。2場所前に落車したが「練習はしっかりできているし、体は全く問題ないです」と不安なし。こちらは8Rで、吉田有希を目標に得て必勝態勢だ。