桑原悠(37=長崎)がインから逃げ切り、7月大村一般戦以来の今年4度目、通算31度目の優勝を飾った。児島は2度目。2着は小林文彦、3着には大橋純一郎が入った。
桑原は2節前の浜名湖G1周年でフライングを切っており「スタートは集中していきました。音とか気配を感じながらレバーを操作しました」と話すように追い風ながらインからコンマ05の全集中スタートを決めた。そのまま先マイし、後続の追随を許さない完勝劇だった。ただ、岡村慶太が放ったのを感じており「うわっ、やってしまったと思った」と詰めかけたファンに本音を吐露しリップサービス。
この後は住之江G1高松宮記念特別競走(11月1日~6日)、尼崎G1ダイヤモンドカップ(11月10日~15日)に出場後フライング休みに入る。今年のここまでを振り返り「リズムは最近良かったんですがフライングをしてしまって、そこから波に乗りきれなかったかなと。季節の変わり目というのもあるとは思いますが、いい時にすがっていました。この優勝で次節に弾みがつけばいいですね」とした。





















