U-21日本代表がU-23韓国代表に0-1で敗れ、4大会ぶり2度目の金メダルを逃した。後半16分に1点を奪われ、32年ぶりの自国開催で重圧がかかる中、23人の総力戦で立ち向かったが、及ばなかった。
韓国を率いる李敏成(イ・ミンソン)監督は、「難しい状況の中で金メダルを獲得しましたが、まず選手たちに申し訳なかったと伝えたいです。監督である私のせいであまり大きな関心を受けられない状況の中、また難しい条件の中で金メダルを勝ち取った選手たちに本当に感謝しています」と振り返った。
決勝会場では初めてプレーする中、ピッチ状態の悪さについて言及。その上で「皆さんご存じかと思いますが兵役問題に関する部分もありましたが、選手たちがしっかりと耐えて忍耐強く粘ってくれたことが今日の勝利の要因になったと思います」と胸をなで下ろしていた。
韓国は金メダルを取ると兵役免除となるため、大会規定通りの23歳以下のメンバーに加えて、24歳以上のオーバーエージ3枠をフル活用。ワールドカップ(W杯)北中米大会に出場した選手も4人いる“最強メンバー”で臨み、見事4連覇を達成した。

