セリエAのACミランが日本時間30日、公式Xの投稿を更新。ACミランとインテル・ミラノ両クラブの新たな本拠地となる「ジェネラリ・スタジアム」の完成予想図を披露した。

収容人数は7万1500人を予定しており、2031-32年シーズンの開業を目標に据えている。投稿では9枚にわたり、昼、夜などさまざまなシチュエーションを想定した美しい完成予想図とともに、次の通りコンセプトを説明した。

「ミラノの建築遺産に着想を得て、未来のために設計されました。ジェネラリ・スタジアムは、デザイン、革新性、そして持続可能性を融合させ、都市のためにこれまで構想された最も野心的なプロジェクトの一つを実現します」

スタジアムの命名権を取得したイタリアの保険大手「GENERALI」の公式Xも同日に更新。「ACミランとインテル・ミラノとともに、私たちは両クラブの未来のホームであるジェネラリ・スタジアムを公開しました。両クラブの未来の公式保険パートナーとして、ジェネラリはこの旅の一部となり、イタリアおよび世界中のコミュニティにおけるウェルビーイング、インクルージョン、そして持続可能な成長の強力な推進力としてのスポーツを促進し続けます」とつづった。

現代的なデザインに加えて環境面への配慮も盛り込まれていると報じられており「美しい」「ミラノにはこのようなレベルができると思ってました」「私は建築が好きなのでこれは面白い」「クラブとして成長するためには新しいスタジアムが必要」と待ちわびる声も上がる一方で、歴史的スタジアム、サン・シーロの行方を不安視し「私たちにとってはサン・シーロなんだよ。どうかやめてくれ」「あのサン・シーロを破壊するなんて!!!恥を知れ」といった反対の声も上がっている。