最終の6区をワンツースリーで迎えた3校が、ファンを喜ばせている。早稲田大(早大)の山口竣平(3年)が5区で首位を独走。区間新記録を樹立する走りで、アンカー工藤慎作(4年)につないだ。
2位は日本大(日大)で
23秒差。中央大(中大)も32秒差の3位で続いた。
有名校の復権は、SNSでも話題に。Xでは「出雲駅伝とは言え、早稲田、中央、日大とか古豪復活を予感させる三大駅伝の開幕戦となっている」「日大はキップケメイ以外も皆素晴らしい 古豪が強いと嬉しいねえ」「早稲田、日大、中大…古豪の強い駅伝最高!」などの投稿が相次いだ。
「トップ3が古豪なのほんとすごい」「駅伝ファンはピコンピコンと古豪復活が大好き」「早稲田中央日大と古豪が上位に並んでいて上機嫌な瀬古さん」「アナウンサーさんが言っていたけど、早稲田、日大、中央がトップ3なの、古豪復活な感じがして滾(たぎ)るよね」
その実況アナウンサーからもテレビ中継内で「駅伝の歴史、そのものを作ってきた」と紹介された早大。3冠を達成した2010年以来16年ぶりの出雲路を制覇へ、名門がトップを快走している。

