第1ラウンドが行われ、石川遼は2バーディー、5ボギーの75と振るわず102位と大きく出遅れた。

 石川は出だしのパー4でティーショットが乱れた。1番はドライバーで左ラフに入れ、第2打がグリーンに届かない。2番の1打目はコース右の家のフェンス脇まで曲がり、連続ボギーをたたいた。「多少の緊張があったが、あの2ホールがもったいなかった」と悔しがった。

 その後もパー5でチャンスをつくれないなど、思ったように挽回できず「バーディーパットの距離が長すぎた。15番(パー5)で第2打をミスしてボギーにしたのは痛かった」とがっくり。出遅れを悔やみつつ「諦めずにやる。3つ伸ばせば予選通過は見える」と自らに言い聞かせた。