女子ゴルフの今季国内メジャー第3戦・日本女子オープンは10月1日、石川・片山津GC白山C(6613ヤード、パー72)で開幕する。

 史上初の“アマチュアでツアー2勝”を目指す勝みなみ(17=鹿児島高)は29日、コースで練習を行った。

 「調子はよくも悪くもない感じです。先々週はアイアンが良かったけど、今はそれほどでもない。でも、先週はアプローチがすごくよかった」。先々週のマンシングウェア東海レディース12位、先週のミヤギテレビ杯6位。上位で戦う状態は整っている。

 28日にアウト9ホールのみの練習ラウンドを行った。「飛ぶ人が有利かなという印象です。まだグリーンでボールが止まる状態だからいいですが、本番はもっと硬くなるだろうし」。過去2度出場し、いずれも予選落ちした国内最高峰競技とあって「まずは予選通過が目標です」という。

 大会のコースセッティング担当者が優勝スコアを8~10アンダーをイメージしていることには、一瞬目を丸くして絶句…。「ドライバーが曲がるのは仕方ないけど、ラフが深い。30~40ヤードのアプローチをうまく決めてしのいで、スコアを作っていきたい」と話していた。