【京田陽太】気になるケガ状態は 聞きたかった2つのプレーともに田村藤夫さんが直撃

田村藤夫さん(66)が横須賀にDeNAの京田陽太内野手(32)を訪ねました。それは、6月13日のロッテ戦で走塁中に「下半身の違和感」を訴えて途中交代したため、まずは今の京田選手がどんな状況にあるのか、この目で確かめたかったからです。

同時に、4月22日の阪神戦、6―6同点の8回表2死満塁。代打前川のレフト前に落ちるかという飛球をドンピシャのタイミングでジャンプして候補したスーパープレーについて、さらに、5月28日オリックス戦で1点を追う7回裏1死一、二塁。代打で登場して、フルカウントから吉田輝星のフォークを、右翼席に運んだ代打逆転3ランについて、しっかり肉声を取材したかったからです。

治療・リハビリで京田選手にとって忙しい中での取材となりました。どうぞ、最後までご覧ください。

プロ野球

★「ファームリポート」主な内容

  • ケガの状況とオールスター明けの復帰見通し
  • 「フツーです」ファインプレーを淡々と振り返る真意
  • 危機感しかない 復帰への強い思い
下半身のコンディション不良で治療、リハビリ中のDeNA京田陽太内野手

下半身のコンディション不良で治療、リハビリ中のDeNA京田陽太内野手

復帰は「オールスター明けぐらいから」

田村さんああ、お疲れ様、悪いな治療?リハビリで忙しい中

京田いえいえ、申し訳ないです。遅くなってしまって、お待たせして、本当にすいません。

田村さん今日は、いろいろ聞きたいことがあったんだけど、ファインプレーや逆転3ランとか。

京田はい、そんなことありましたっけ?

田村さんでも、今はファンの皆さんも京田のケガの状態が一番知りたいと思うから、そこから聞かせてもらえるか?

京田はい、もちろんです。

田村さんケガのことは、しっかり治してほしいから、今はあまり細かい症状は抜きにして話せる範囲で構わないから。

京田はい、ありがとうございます。でも、わざわざ横須賀まで来ていただきましたから、何でも聞いてください。

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1959年(昭34)10月24日、千葉・習志野出身。
関東第一から77年のドラフト6位で日本ハム入団。93年に初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。
93年オフ、巨人長嶋監督からFA移籍でのラブコールを受け(日本ハムに残留)、96年オフには、当時の王監督(現会長)から直接電話でダイエー(現ソフトバンク)移籍を決断。07年から中日落合監督に請われて入閣した。
ONと落合氏から高く評価された捕手だが、田村氏はそうした経緯について「自分から人に話すことではない」というスタンスをかたくなに守る。42年間のプロ野球生活を経て解説者に。プロ通算1552試合出場、1123安打、110本塁打。